さくらのVPSが手軽すぎた

さくらのVPSが手軽すぎた

エンジニアたるもの、いろいろ実験するための自分の庭、すなわち自宅サーバーくらい持っていないと恥ずかしい!

とは思っていたものの、サーバー管理の面倒くささから、自宅サーバーを持つことを断念していました。特にマシンを置く場所、ファンの騒音電気代などの物理的な問題が悩みのタネです。ちょこっとrootでログインしてソフトをいじったり、ファイルを置いたりしたいだけなのに。

そんな問題を解決する、自宅サーバーの代わりにうってつけなサービスがありました。それがさくらのVPSです。

KVMで仮想化しているため、普通の物理的なサーバーとまったく同じように使えるそうです。これで場所とか電気代に悩まずに済む!しかも利用料はもっとも下位のプランで月額980円。Webサイトホスティングサービスの値段と間違えるような安さで、1台まるまるサーバーが持てる!

そんなわけで申し込んでみました。さくらインターネットのWebサイトで申し込んでから、20分後にはメールで仮想サーバーのrootパスワードが送られてきました。もうこの時点でCentOSが載ったサーバーが見事にお膳立てされている!パーツを組んだり、場所や電源を確保したりとかの面倒を思うと手軽すぎます!

それからApacheとかMySQLとかWordPressとかいろいろインストールして、現在のこのサイトがあります。現在さくらのVPSを使い始めてから1か月ほどたちますが、特に問題なく運用できています。

さくらのVPSを使ってみて分かった注意点を挙げます。

  • 途中でプラン変更はできない
    使い始める前でも「よくある質問」を読めば書いてありますが…
    負荷が増えてきたのでスペックを上げたい、と思ってもプラン変更はできません。そのようなときは、上位のプランを契約して、そちらにデータを移す必要があります。
  • 自分の環境では、SSHの端末がときどき固まる
    端末がしょっちゅう、3秒くらい固まって反応しません。自分の環境だけかな。端末でエディタを使うときはちょっとつらい。viの使い方とか慣れていないので余計につらい(笑)

この記事、まるでステマだなー