秋月電子の時計キットはバッテリー駆動できる?

秋月電子の時計キットはバッテリー駆動できる?

連休中、時間があったので、秋葉原の「秋月電子通商」の時計キット(1インチ大文字マイコンデジタル時計キット Ver.2)を買ってきて組み立てました。このキットでは、ファームウェア書き込み済みのマイコン PIC16F57 で、7セグメントLED4桁の点灯を制御します。

さて、袋を開けて部品を並べてみました。

組み立てに入ります。ひたすらはんだ付け、はんだ付け、はんだ付け… 3時間くらいかかりました。

導通していない部分があったので、別途、配線しました。

このキットは本来、ACアダプタを電源とするように設計されています。しかしここでは、バッテリー駆動できるか試したいので、三端子レギュレータの代わりにピンヘッダを取り付けました。もしバッテリーで動けば、コンセントのない場所にも置けます。

完成!単3エネループ4本直列接続で動いています。

さて、これでどのくらいの時間、電池が持つことか。

2日後、もうすでに(!)表示が薄くなって虫の息…もうちょっと頑張ってほしかった。

この時計キットの消費電流を測ったところ、約 61~64mA でした。計算上は、単3エネループの1本あたりの容量は 1900 mAh 、4本合計で 7600 mAh なので、 7600 mAh ÷ 65 mA から5日弱の命となります(計算方法はこれでいいのか?)。いずれにせよ、月単位で持つことはなさそうです。残念。大人しくACアダプタを買ってきます。

ちなみにケースは、100円ショップ「セリア」で売っていた木箱がピッタリでした。